記帳とは、事業を行っていて毎日のように発生する取引の内容を記録しておく家計簿のようなものです。
売上があったのであれば、「何が、いつ、いくらで売れたか」などを記帳し管理します。
面倒な記帳作業をお任せになりませんか?
事業を行う上で、日々必要となる記帳。経営計画を立てる上で最も大切な作業の一つです。忙しい個人事業主様など、事業が軌道に乗るまでは、専門家である当事務所に記帳を代行をお任せください。
領収書の整理や入力業務といったこまごまとした業務に時間をとられ、本来注力したい業務が圧迫されると、大きな負担となります。時間の余裕が出てくるまでは当事務所を利用し、営業活動などに注力するのはいかがでしょうか。
記帳業務を独学で習得するのは非常に不安が伴うことです。しかしながら記帳業務はその性質上失敗しながら学んでいくということも困難です。
「間違っているかもしれない」、「もっと効率の良い方法はないかな」とお悩みの方はぜひ記帳指導サービスをご利用ください。 事業を始めたばかりで記帳について全く経験がなくても大丈夫です。 個別指導でわかるまで親切にご指導いたします。ご自身で精度の高い記帳ができるようになることで、税務調査等の対策も立てやすくなります。
『決算前にまとめてやれば大丈夫!』⁉
記帳は経営状態を把握するための基本となる作業であるとともに、間違いの許されない作業でもあります。
税務調査ではお客様が作成した帳簿や書類及び相手方から受領した全ての書類の提示を要求されることがあります。開業から4~5年目に税務調査に入られるケースは非常に多いです、白色申告であったり税理士さんの関与がない場合は税務調査の割合は非常に高くなります。
そのような問題も、記帳代行サービスや記帳指導をご利用いただくことで未然に防げることも出てきます。記帳でお困りのことがございましたら、ぜひ当事務所にご依頼ください。